もってるだけでうれしくなっちゃう「付箋」(ふせん)
お小遣いをついつい無駄遣いしちゃう「ふせん」
文房具屋さんやステーショナリーコーナーで「なんじゃこりゃ?」っておもうのを発見するとほしくなっちゃう。百均でもおしゃれなのやかわいいのがふえたから見てるだけでも楽しいよね。(けっきょく買っちゃうけど)
きゅうきゅうな仕事の合間になごみたい、とかだれかをたのしませたいとか自己満足なアイテムではあるけれど、文具なんてすべて自己満足なアイテムだとおもってるから、どんどんつかっちゃえってことで。
ノーマル、ポストイット
イエロー(クリーム色)が伝言メモや覚書につかいやすくてすき。
uniのボールペン、スタイルフィットとの相性もよくってブルーブラックやレッドをよくつかってる。
コクヨ ふせん 超徳用 75mm×125mm 100枚×5冊入 黄 K2メ-75125Y
テキストなんかのしおりのかわりにお世話になっているのが「スリム見出し」
邪魔にならないおおいきさだし、なによりかわいいちびっこ。
住友スリーエム ポスト・イット 25×7.5mm 再生紙スリム見出しミニ 715RP-K 【5個セット】
かわいい癒し系、「coco fusen」
仕事がマンネリ化してきたとき、ちょっと気分がのらないなぁっていうときこういうのあるとうれしいよね。これを貼っただけでもうおしゃれさんになれる。
ケースにはいっているからふせんが曲がったりしないのもいいし、デスクに台紙ごとはっておいて定位置をきめておくと「ふせんどこ?」ってならなくていいのもすてき。
coco fusen(ココフセン)【ブルー】 CF-1001
男子使用注意!の「モーレツふせん」
まえからほしくて倉敷に旅行へいったときにみつけて、かってしまったもの。
みてのとおり冗談のつうじない職場などで男性がつかうとセクハラ行為にあたるかもしれないという危険なシロモノ。
ウィットにとんだ人ならつかいこなせるはず。
ナンシー関のモーレツ!付箋 ナンシー関 付箋 文房具 倉敷意匠計画室
いっぱいはりたい「サポーターふせん」
監査があるときのチェックとかレポートなんかをかくときに参考ページにはるとかこんなのはってあると、がんばれそう。
残業のおともだね。
平和堂 付箋 背中まである ふせんするサポーター チームグリーン UHF010
ちょっとした気持ちをつたえる「こころふせん」
ちいさな熨斗のついたふせん。手書きのふせんをそえてもいいけど、たまにはこういうのもいつもとちがっていいかも。
マルアイ 付箋 こころふせん ありがとう 20枚入×5セット KF-4x5P
時短ができる「捺印ふせん」
「ねぇどこ押すの?」「え?どの書類ですか?ここですけど」「あ、ここか」なんて会話よくあると思うけど、忙しいときはこんな会話が煩わしくてイライラすることある。押印してほしい人も押印する人も時短ができて余計なイライラが減っていいよねコレ。
マルするふせん ご捺印2 S2813661 捺印してほしいところに貼れます サンスター文具
(上から時計まわり)
- ダイソーで買った翠色のふせん。粘着力が意外と強いからはがすときに紙がやぶれることがありました。そっとはがすか大切な用紙にははらないように注意。
- パンツ見えてます(汗)モーレツぅなふせん。
- セブンイレブンで買った黒猫がかわいいふせん。ことりバージョンもすてき。
体罰
時折、降って湧いてくる体罰騒動。
いやぁ。体罰。ありますよね~。普通に。
今のご時世。とも思いますが、それにしても、学校側が「知らないおじさん」と言ってのけたのには驚きを隠せない。
そもそも、学校の先生と言うのは何を勘違いしているのか知らないが、自分のことを偉いと強烈な勘違いをしている人種である。
私は、学校の先生が大嫌いである。ドラマで、「熱血〇〇」だとか「3年B組〇〇先生」「グレートティーチャー〇〇」だとか、素敵極まりない先生がテレビドラマではわんさかさーっとおられるが、私は残念ながら、長い人生で一度もそう言う類のすんばらしい人間性の先生にお会いしたことがない。
(いないから、ドラマになるのでしょうけどね)
小学校時代は、男性教諭と言えば、黒板に線を引く長さ1mほどの物差しを長剣のように背に背負い、バシバシ生徒をしばき倒していた。首根っこをつかまれて、教室の棚に投げ飛ばされた同級生は流血して失神してしまった。
一応騒ぎにはなったが、結局その教師はお咎めなし。
中学になると、体罰は当たり前のようにエスカレートした。
平手、グーパンチ、教師が生徒を取り囲んでのリンチ。当たり前の風景すぎて、誰も気にも留めなかったぐらいだ。
中学の時と言えば、自転車通学でヘルメットをかぶってなかったとか何とか教師にいちゃもんつけられた同級生が担任にしばきあげられ、頭から流血して失神したという事件が起きた。
当然教師にお咎めはなく普通に教師を続けていた。その事件以来、生徒たちの間では、「自転車に乗るときにヘルメットをかぶるのではなく、教室でヘルメットを被らなきゃいけないんじゃねぇか!!」と言っていた。道路より危険なのはむしろ教室の方であると皆の意見が一致していた。それぐらい当時の教師は野蛮で暴力的だったのだ。
高校生になれば、さらに教師の体罰はエスカレートした。廊下で目が合うだけで殴られ、首根っこを引きずって階段の踊り場まで連れて行かれ、タコ殴りにあった。夏休み明け、眉毛をほそーく、おされしゃんにしてきた同級生は男性教師に抑え込まれ、油性のマジックで両津勘吉にされていた。丁寧に脱毛していたそり込みもヘルメットのように直角前髪に描かれていた。
それが当たり前の状態だったことから鑑みると、今なんて少なくなった方である。しかし、「教師」と言う生き物の体質は戦前から何も変わっていないのが現状ということだろう。脈々と続く先輩方からの遺伝子を受け継ぐ、若人たちが、量産されているのだから。
モンスターペアレンツだとか、言われているが、「教師」がかつてしてきた報いだと私は思っている。
当時学生だった殴りに殴られた世代が親になり、
「あのにっくき教師どもから、我が子を守らねば!!」
と、ただ単に思っている親御さんが多いからではないだろうかと推測している。
因果応報である。
当たり前に続く「体罰」は今も昔も変わらずあるということだろう。
学校と言うところはイバラの道なのである。
孤独のカレー。
ひとりで出かけるとよく食べるのがカレー。
実はカレーも大好き。
最近よく食べるカレーはスパイスの効いたもの。カレー屋さんの近くを通り素敵な香りがするとついついお店に入りたくなってしまう。カレーは魔法の食べ物だよね!カレー屋さんが街に増えたおかげでひとりで出かけたときに気軽にカレー屋さんに入ることができるようになってとっても嬉しい。おしゃれなカレー屋さんも増えたしね。
最近は甘いものを好んで食べなくなったのでカレーがスイーツ!
おしゃれなカフェに行くよりもおしゃれなカレー屋さんに行ったほうがテンション上がる~~。ひと昔前は辛さ重視のお店が多かったけれど今は香りや味、見た目にもこだわったお店が多くなって楽しい。
ひとりでゆっくり食べてぼーっとできるお店があるとうれしいな。
カツカレー率高いわ~~だから痩せないのね~~
おすすめドラマ
私は食べ物がおいしそうに出てくるドラマが大好きである。「孤独のグルメ」「侠飯~おとこめし~」「昼のセント酒」等々。色々ありますが、今一押しグルメドラマは( ^ω^)・・・
「ワカコ酒」
呑兵衛女子、今宵も酒場でひとり酒☆ 村崎ワカコ 26歳。酒呑みの舌を持って生まれたがゆえに、 今宵も居場所をもとめてさすらう女ひとり酒。呑兵衛女子の幸せ一人酒。女ひとり酒を堪能するグルメマンガ。
『月刊コミックゼノン』( ノース・スターズ・ピクチャーズ)で連載、また同誌のウェブコミック『WEBコミックぜにょん』にて配信中。
ワカコ酒 DVD-BOX(4枚組/本編Disc3枚+特典Disc1枚)
孤独のグルメテイストで、酒場放浪記をやっているような感じ。孤独のグルメの井之頭五郎のように、主人公の一人称の心の中の声で喰ったものや飲んだものの感想がつづられていく。
酒場放浪記を女子にして、孤独のグルメ風にドラマ仕立てした感じ。
武田梨奈ちゃんの「プシュー」がかわいい。
心の声で終始ドラマは進んでいくが、時折、ワカコが声に出してしまう。「プシュー」が決め台詞。
そして、行く居酒屋で出てくる、日本酒やアテがおいしそう!!
ここ、ポイント高いところね。
「ワカコ酒」を見ると飲み屋さんに行きたくなっちゃいますよ~。あー、日本酒呑みたくなってきちゃったなぁ。( ´∀` )
アニメ版もおすすめ
リラクゼーションに偏りつつあるリハビリテーションについて
医療費削減の名のもとに、リハビリテーションは、誰でもできるもの、もしくは自分でやる、自助、互助の考えがこの国に蔓延している。いや、蔓延させようと国がしている。
つまり、リハビリテーション専門職にリハビリさせれば、当然医療費がかかる。なので、医療費がいらないように、本来医療であるリハビリテーションをまずは、介護保険に移行し、看護師さんでもあんまマッサージ師さんでも誰でもいいから、安くやってくれる人やっておくれ~。ってことになっている。
今年の四月からは、この介護保険下の機能訓練指導員に「鍼灸師」も追加されることになった。
「鍼灸師」が機能訓練???
もともと「柔整師」や「あんまマッサージ師」が入っていたのも?ではあったのだが、ここに来て鍼灸師も追加である。
国が定めている(保険適応となる)各療術師の役割を書いてみよう。
「柔整師」・・・ケガや捻挫、いわゆる急性のけがを見る人たちである。
「あんまマッサージ師」・・・拘縮。(上がりにくくなった肩や足を柔らかくする人)
「鍼灸師」・・・肩や腰の痛みを取る人
脳梗塞後遺症や認知症により障害が残存した場合にその障害が診れる(改善できる)資格は一つもない。
何故なら、障害は「痛み」だけで成り立っているわけではないからである。痛みが取れても、障害は取れない。「拘縮」だけで成り立っているわけでもない。拘縮が改善するだけでは、障害は取れない。ましてや、生活期に当てはまる介護保険下において「ケガ人」は一人もいない。
しかし、医療費削減のために療術師の人たちにどうせ利用者は分かりゃしないんだから「リハビリ」ぽいことをやっておいてくださいな。ってことにして、医療費を削減するという狙いである。
また、今回「鍼灸師」が運動指導員に入った経緯として、国は、増えつつある、療養費区分の大きな削減に乗り出したい意向が見え見えである。
介護保険下(まるめ)に療養費区分の人たちを押し込めて、療養費区分を締め付ける。もちろん、各協会から文句が出るだろうが、「いやいや、介護保険の方で利権渡しているから」と言い逃れできるようにしているのである。
霞が関の考えそうなことである。
とまぁ、リハビリテーションは介護保険下においてはリハビリテーション専門職の手を離れ、療養費区分の人たちの縄張りになってしまったわけだ。
そこで、問題なのは利用者である。当然、残存した障害は取れない、ADLは低下していくことは明白である。
ここで勘違いして頂きたくないのは、柔整師やあんまマッサージ師、鍼灸師さんが悪い、腕がないなんてこととは言っていない。決して間違えないようにしていただきたい。
彼らは、その道のプロフェッショナルたちである。私はむしろ彼らをリスペクトしているぐらいだ。
それぞれ、ケガのプロ。拘縮のプロ。痛みのプロ。である。神級の凄い人たちが沢山おられる業界である。
しかし、介護保険の適応疾患における障害が取れるのか?と言われれば、??なのである。
商売が違いすぎる。と言っているだけなのである。
水族館のスタッフに、お前ら魚のことよく知っているだろうから明日から寿司でも握ってみろ!!
と言っているようなものである。
似て非なるものなのである。
もう一つ私が危惧しているのは、リハビリテーション治療のリラクゼーション化だ。
介護保険下にリハビリを持ってきた時点で、「民間」に結果的に医療を落とし込んだ形になる。
するとどういう現象が起きるのか?
当たり前だが、民間は儲けなければならない。企業は、利益を上げることが使命である。するとどうなるか。
利用者さんが望んだことしかしない。当然である。顧客のニーズを満たして、なんぼの企業である。
しかし、リハビリテーション治療は治療であるがゆえに、この民間の道理が当てはまらないのである。
リハビリテーション治療は、痛い、しんどい、面倒くさい、とにかく嫌なことしかしないのが治療の治療たるゆえんである。
しかし、民間でこれをやったらどうなるか?
単純明快。売り上げが下がるのである。
売り上げを上げるためには、顧客に気持ちよくなってもらわないといけない。つまり、「リハビリ」の名のもとに、リラクゼーション(慰安的手技・手法)が横行する。いや、今現在横行しまくっている。なので、通所介護(デイケア)では、機能訓練加算を取っているにもかかわらず、どんどんADLが下がっていっているのである。商売なのだから、しょうがない事である。客に嫌われては商売にはならない。お客様に迎合して、お客様の望むがままにするのが商売である。お客様が望むように気持ちのいいリラクゼーションを施して、何が悪いのだって話である。ただ、リラクゼーションを続けると寝たきりに拍車がかかるだけのことである。
ただそれだけ。
デイケアが悪いわけではない。民間にリハビリテーション治療を委託して、はたまた、自助、互助の名のもとに、今度はボランティアにリハビリをやってもらい、医療費を削減しようとしている国の方針がおかしいのである。
しかし、もうリハビリのリラクゼーション化を止めることはできないだろう。
ならば、寝たきり街道まっしぐらになるのを指を加えてみているしかないのか?
答えは否である。
では、どうすればよいのか。
それは、利用者(国民一人一人)自身がリハビリテーションプロデューサーになる必要がある。かといって、リハビリのやり方を勉強しろと言っているわけではない。
どの時期にどの療法士または、どこの病院のどのリハビリテーション治療が自分に必要なのかを見極める力が必要なのである。
そんなの分からないよ。お医者さんがちゃんとしてくれるんじゃないの?
と思われた方は、もう寝たきり街道に片足突っ込んでいることになります。
お医者さんは、刃物と毒の使い手です。刃物と毒でどうしようもないものは、なんともしてくれません。
リハビリテーションプロデュースは自分でやるしかないのです。腕のいい医者を見つけるより難しい作業ですよ。腕のいいリハビリテーションの療法士を見つけるのは。また、一人見つければいいってものでもない。リハビリテーション治療は、急性期、回復期、生活期から成り立っている。各期で自分に合った(自分の病気に合った)療法士を見つけ出し組み合わせていかなければならない。
ケアマネがそんなことはやってくれるんじゃないの?誰か詳しい人がやってくれるよきっと。
なんて、淡い期待をしていたら、残念な数十年を暮らすことになってしまいます。元気な今のうちから、リハビリテーション治療にはどんなのがあって、家の近所のどこそこの病院の療法士は何期の何の障害に強いのか?等々しっかり調べておく必要があるんですね。
(リハビリテーションコーディネーターと言うのを、各療法士協会がやっきになって作っているが、権限無し、加算無し、療法士の言うことを聞かなくてもペナルティー無し。無い無い尽くしで、いる意味なしの状態になっている。権限もない、別に言うこと聞かなくてもペナルティーもないようなことなんて誰も聞かない。今は絵に描いた餅状態である)
今のご時世、年行くのって本当に難しいですね。:水野晴郎風に(笑)
パンがある幸せ。
今日買ったパン。写真では分かりにくいけどとってもジブリちっく。
なにを隠そう無類のパン好き。
食パンなら薄切りをカリカリに焼いて食べるのも好きだしバターをたっぷり塗って焼いたバターがしみ込んでトロトロの厚切りパンも好き。喫茶店でよくある厚切りトーストなんかもう最高!
小学生のころ学校で行われた給食アンケートでは、ごはんが好き、パンが好き、麺類が好き、、、の質問で全校で3人だけパンが好きにチェックした1人だったりする。(田舎の学校だから母数は少ないけど、数百人いる生徒の中で3人はパン好きに認定されて良いよね)
祖父もパン好きで朝食は必ず珈琲とトーストだった。交通事故で亡くなった時も乗っていた車には祖父の大好きなパン屋さんのパンが載っていた。
そうパン好きは遺伝なんだね!
ここ10年くらいハード系のパンも市民権を得てきてあっちこっちに素敵なパン屋さんが増えた。パン自体、消費する人が増えてきたっていうのもあるんだね、それはとっても嬉しいこと!
ドライブに出ると道の駅には必ずといっていいほどご当地のパン屋さんのパンが並んでいるしパン好きにとっては楽しみが増えた。
ここ最近また自分の中でパンが熱いのは焼きたてジャぱんを観たからかな。
焼きたて!!ジャぱん 全26巻完結(少年サンデーコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
パン屋さんの焼きたてのパンの匂いはとっても幸せになれるよね。今日も新しいパン屋さんを見つけたからとっても幸せな気持ちになれた。
夕飯はキノコのチャウダーを作ってバタールで食べるのだ❤
ホセ・ゴンザレス「Heartbeats」を聴きながら